
こんにちは!ひたちなか市で小学生・中学生を対象に個別指導を行っている、ESアカデミーです。
今回は、ESアカデミー勝田校に通う勝田二中・中3のKさんが実際に作成した学習ノートをご紹介します。
Kさんのノートは、まるで大学生が作成したような丁寧さと見やすさが特徴です。
しかし、今回注目していただきたいのは、単に「文字が綺麗」ということではありません。
学習内容が整理され、後から何度も見返したくなるノートになっていることが、大きな魅力です。
成績アップにつながるノートの特徴とは?
中学生の皆さんは、普段どのようなことを意識してノートを取っていますか?
学校の板書をそのまま写したり、問題集の答えを書いたりするだけになっていないでしょうか。
もちろん、授業内容を記録することも大切です。
しかし、ノートは「書くこと」自体が目的ではありません。
大切なのは、学習した内容を整理し、自分の力で問題を解けるようになることです。
今回のKさんのノートには、効果的な学習につながる工夫が随所に見られます。
① 色分けによって重要事項がひと目で分かる
Kさんのノートでは、重要な用語や公式、覚えておきたいポイントなどが色分けされています。
すべてを同じ色で書くのではなく、必要な情報を見つけやすくすることで、復習するときにも役立ちます。
② 図やイラストを活用して内容を整理している
数学では図形や計算過程、理科では生物の仕組みなどが、図を交えて丁寧にまとめられています。
文章だけでは理解しにくい内容も、視覚的に整理することで、知識同士のつながりを確認しやすくなります。
③ 復習したくなるノートに仕上がっている
どれほど丁寧にノートを作成しても、一度書いただけで終わってしまっては十分な学習効果は期待できません。
Kさんのノートは、重要事項や解説が見やすく整理されており、後から振り返りやすい構成になっています。
「毎日見たくなるノート」を作ることは、日々の復習を習慣化するうえでも大切です。
ESアカデミーが大切にしている「わかる」から「できる」への学習
ESアカデミーでは、授業中に内容を理解するだけでなく、最終的に生徒自身が問題を解けるようになることを重視しています。
授業中に先生の解説を聞いて「わかった!」と思っても、実際のテストで同じように解けるとは限りません。
だからこそ、学習した内容を整理し、繰り返し復習し、自分の力で問題を解くことが重要です。
ノート作りも、そのための一つの手段です。
ただし、綺麗にまとめることだけに時間をかけすぎないように注意する必要があります。
ノートで知識を整理することと、問題演習を通じて知識を使えるようにすること。
この両方を意識することで、少しずつ「できる」ことが増えていきます。
日々の小さな積み重ねが学力向上につながる
中学生の勉強では、一度の授業や一日の学習だけで大きく成績が変わるとは限りません。
しかし、一つひとつの内容を丁寧に整理し、理解できなかった問題を解き直す。
そうした地道な努力の積み重ねが、やがて大きな成長につながっていきます。
Kさんのノートからも、日々の学習に丁寧に向き合う姿勢が伝わってきます。
これから高校受験を迎える中学3年生はもちろん、中学1・2年生の皆さんにも、ぜひ参考にしていただきたいノートです。
ESアカデミーでは、これからも生徒一人ひとりの努力や学習の工夫をご紹介していきたいと思います。
